神棚・祖霊舎専門 【神祀り本舗】
1,405,800円
●商品情報 - ●サイズ 巾74×高104×奥行89(cm) ●素材 木曽ひのき ●備考 神棚の選び方 一般的に神棚は「一社宮」「三社宮」とありますが、これは扉が一つのものを一社宮、扉が三つあるものを「三社宮」といいます。また、「木の種類」や「神棚の造り(デザイン)」の組み合わせによって金額は様々です。神棚をお祀りになるスペースと、予算との兼ね合いでお選びになってください。 一社宮の神棚とは 一社宮の神棚とは、扉が一つのものをいいます。御神札(ごしんさつ)は重ねてお祀りいたします。一番手前が最上位となります。1.天照大御神(あまてらすおおみかみ)のお札「神宮大麻(じんぐうたいま)」2.氏神神社のお札「氏神様(うじがみさま)」3.信仰する「崇拝神社」のお札を重ねてお祀りしてください。もし、御神札の数が増えて、神棚の中に納められない場合などは棚の上に丁寧に並べて置くようにしてください。ひのきの一社宮はこちらけやきの一社宮はこちら 三社宮の神棚とは 三社宮の神棚とは、扉が三つのものをいいます。三社の神棚の場合、神坐の順位によって祀り方が決まっています。神座の順位は、1.最上位:中央の神坐:天照大御神のお札「神宮大麻(じんぐうたいま)」2.第2位:向かって右側の神坐:氏神神社のお札「氏神様(うじがみさま)」3.第3位:向かって左側の神坐:信仰する「崇拝神社」のお札となります。しかしながら、御神札も3体のみとは限らないと思います。もし、3体以上お祀りしたい御神札がある場合は、一番左にある神座に重ねてお祀りください。※五社宮、七社宮の順位は、中央が1位。向かってすぐ右が2位、向かってすぐ左が3位、次いで右、左、右、左・・・の順番。ひのきの三社宮はこちらけやきの三社宮はこちら 神棚の位置 神棚は、家庭や会社の繁栄と安全を祈る神聖なところです...
神棚・祖霊舎専門 【神祀り本舗】
1,205,800円
●商品情報 - ●サイズ 巾67×高96×奥行80(cm) ●素材 けやき ●備考 神棚の選び方 一般的に神棚は「一社宮」「三社宮」とありますが、これは扉が一つのものを一社宮、扉が三つあるものを「三社宮」といいます。また、「木の種類」や「神棚の造り(デザイン)」の組み合わせによって金額は様々です。神棚をお祀りになるスペースと、予算との兼ね合いでお選びになってください。 一社宮の神棚とは 一社宮の神棚とは、扉が一つのものをいいます。御神札(ごしんさつ)は重ねてお祀りいたします。一番手前が最上位となります。1.天照大御神(あまてらすおおみかみ)のお札「神宮大麻(じんぐうたいま)」2.氏神神社のお札「氏神様(うじがみさま)」3.信仰する「崇拝神社」のお札を重ねてお祀りしてください。もし、御神札の数が増えて、神棚の中に納められない場合などは棚の上に丁寧に並べて置くようにしてください。ひのきの一社宮はこちらけやきの一社宮はこちら 三社宮の神棚とは 三社宮の神棚とは、扉が三つのものをいいます。三社の神棚の場合、神坐の順位によって祀り方が決まっています。神座の順位は、1.最上位:中央の神坐:天照大御神のお札「神宮大麻(じんぐうたいま)」2.第2位:向かって右側の神坐:氏神神社のお札「氏神様(うじがみさま)」3.第3位:向かって左側の神坐:信仰する「崇拝神社」のお札となります。しかしながら、御神札も3体のみとは限らないと思います。もし、3体以上お祀りしたい御神札がある場合は、一番左にある神座に重ねてお祀りください。※五社宮、七社宮の順位は、中央が1位。向かってすぐ右が2位、向かってすぐ左が3位、次いで右、左、右、左・・・の順番。ひのきの三社宮はこちらけやきの三社宮はこちら 神棚の位置 神棚は、家庭や会社の繁栄と安全を祈る神聖なところです...
神棚・祖霊舎専門 【神祀り本舗】
985,600円
●商品情報 祖先の御霊を安らかに鎮め日頃より厚くお祀りをする零舎です。子どもに伝えたい、祈る気持ち、感謝の心を込めてけやきで作り上げた祖霊舎。独特の風情があります。高さ160cmの端正で静かな佇まいです。 大きさは、幅67×高160×奥62(cm) 少し価格が高いと感じる祖霊舎でも、5年お祀りして月々12,600円、10年お祀りして6,330円と考えると、ぐっと身近に感じるのではないでしょうか? ●サイズ 巾67×高160×奥行62(cm)※新けやき…タモ材にけやき色を着けたもの ●素材 新けやき ●備考 神棚の選び方 一般的に神棚は「一社宮」「三社宮」とありますが、これは扉が一つのものを一社宮、扉が三つあるものを「三社宮」といいます。また、「木の種類」や「神棚の造り(デザイン)」の組み合わせによって金額は様々です。神棚をお祀りになるスペースと、予算との兼ね合いでお選びになってください。 一社宮の神棚とは 一社宮の神棚とは、扉が一つのものをいいます。御神札(ごしんさつ)は重ねてお祀りいたします。一番手前が最上位となります。1.天照大御神(あまてらすおおみかみ)のお札「神宮大麻(じんぐうたいま)」2.氏神神社のお札「氏神様(うじがみさま)」3.信仰する「崇拝神社」のお札を重ねてお祀りしてください。もし、御神札の数が増えて、神棚の中に納められない場合などは棚の上に丁寧に並べて置くようにしてください。ひのきの一社宮はこちらけやきの一社宮はこちら 三社宮の神棚とは 三社宮の神棚とは、扉が三つのものをいいます。三社の神棚の場合、神坐の順位によって祀り方が決まっています。神座の順位は、1.最上位:中央の神坐:天照大御神のお札「神宮大麻(じんぐうたいま)」2.第2位:向かって右側の神坐:氏神神社のお札「氏神様(うじがみさま)」3.第3位...
神棚・祖霊舎専門 【神祀り本舗】
830,000円
●商品情報 祖先の御霊を安らかに鎮め日頃より厚くお祀りをする零舎です。子どもに伝えたい、祈る気持ち、感謝の心を込めて木曽ひのきで作り上げた祖霊舎。ひのきの優しい風合いと色味が特徴の、シンプル&ナチュラルな祖霊舎です。大きさは、幅71×高90×奥55(cm) 少し価格が高いと感じる祖霊舎でも、5年お祀りして月々13160円、10年お祀りして6,580円と考えると、ぐっと身近に感じるのではないでしょうか? ●サイズ 巾71×高90×奥行55(cm) ●素材 木曽ひのき、合板(木曽ひのき塗仕上) ●備考 祖霊社とは 祖霊舎(それいしゃ)とは、神道(しんとう)=(家の宗旨が神式の家庭)の方がご先祖様をお祀りするための社(やしろ)です。神道しんとうでは、故人や先祖の御霊みたまはその家の守護神となり子孫を守るといわれています。故人や先祖の御霊を祀る祖霊舎は、御霊舎、祭壇宮、神徒壇(教派系神道の場合)ともいわれ、仏式の仏壇に当たるものです。祖霊舎は五十日祭を終えた新しい御霊を祀るものですから、新調や代替えの場合は五十日祭までに用意して安置されることが多いです。新しい祖霊舎を購入された場合は、五十日祭のときに神社の神職(しんしょく)さんにお願いしてお祓いをして頂き、霊璽を祖霊舎の中に祀ります。 祖霊舎の位置 祖霊舎(それいしゃ)は、その中に故人や先祖の御霊(みたま)が宿る霊璽(れいじ)を祀りますので、神社のお神札(ふだ)を祀る神棚とは別に安置します。神式では霊璽に御霊を遷しこれを対象とし祖先祭祀を執り行います。仏式では位牌に当たるものです。祖霊舍は神棚の下や隣に安置することもありますが、祖霊舎の位置が神棚より低くなるよう安置します。南向きか東向きで、家族みんながお参りしやすい場所がよいとされています。 祖霊社の祀り方...
神棚・祖霊舎専門 【神祀り本舗】
800,000円
●商品情報 祖先の御霊を安らかに鎮め日頃より厚くお祀りをする零舎です。子どもに伝えたい、祈る気持ち、感謝の心を込めて木曽ひのきで作り上げた祖霊舎。 適当な高さがあり、堂々としたたたずまいです。端正で優雅なデザインです。大きさは、幅54×高146×奥52(cm) 少し価格が高いと感じる祖霊舎でも、5年お祀りして月々12,250円、10年お祀りして6,125円と考えると、ぐっと身近に感じるのではないでしょうか? ●サイズ 巾54×高146×奥行52(cm) ●素材 木曽ひのき、合板(木曽ひのき塗仕上) ●備考 祖霊社とは 祖霊舎(それいしゃ)とは、神道(しんとう)=(家の宗旨が神式の家庭)の方がご先祖様をお祀りするための社(やしろ)です。神道しんとうでは、故人や先祖の御霊みたまはその家の守護神となり子孫を守るといわれています。故人や先祖の御霊を祀る祖霊舎は、御霊舎、祭壇宮、神徒壇(教派系神道の場合)ともいわれ、仏式の仏壇に当たるものです。祖霊舎は五十日祭を終えた新しい御霊を祀るものですから、新調や代替えの場合は五十日祭までに用意して安置されることが多いです。新しい祖霊舎を購入された場合は、五十日祭のときに神社の神職(しんしょく)さんにお願いしてお祓いをして頂き、霊璽を祖霊舎の中に祀ります。 祖霊舎の位置 祖霊舎(それいしゃ)は、その中に故人や先祖の御霊(みたま)が宿る霊璽(れいじ)を祀りますので、神社のお神札(ふだ)を祀る神棚とは別に安置します。神式では霊璽に御霊を遷しこれを対象とし祖先祭祀を執り行います。仏式では位牌に当たるものです。祖霊舍は神棚の下や隣に安置することもありますが、祖霊舎の位置が神棚より低くなるよう安置します。南向きか東向きで、家族みんながお参りしやすい場所がよいとされています。 祖霊社の祀り方...
神棚・祖霊舎専門 【神祀り本舗】
784,000円
●商品情報 祖先の御霊を安らかに鎮め日頃より厚くお祀りをする零舎です。子どもに伝えたい、祈る気持ち、感謝の心を込めて木曽ひのきで作り上げた祖霊舎。高さ160cmの端正で静かな佇まいです。 大きさは、幅67×高160×奥62(cm) 少し価格が高いと感じる祖霊舎でも、5年お祀りして月々11,500円、10年お祀りして5,750円と考えると、ぐっと身近に感じるのではないでしょうか? ●サイズ 巾67×高160×奥行62(cm) ●素材 木曽ひのき、タモ材 ●備考 神棚の選び方 一般的に神棚は「一社宮」「三社宮」とありますが、これは扉が一つのものを一社宮、扉が三つあるものを「三社宮」といいます。また、「木の種類」や「神棚の造り(デザイン)」の組み合わせによって金額は様々です。神棚をお祀りになるスペースと、予算との兼ね合いでお選びになってください。 一社宮の神棚とは 一社宮の神棚とは、扉が一つのものをいいます。御神札(ごしんさつ)は重ねてお祀りいたします。一番手前が最上位となります。1.天照大御神(あまてらすおおみかみ)のお札「神宮大麻(じんぐうたいま)」2.氏神神社のお札「氏神様(うじがみさま)」3.信仰する「崇拝神社」のお札を重ねてお祀りしてください。もし、御神札の数が増えて、神棚の中に納められない場合などは棚の上に丁寧に並べて置くようにしてください。ひのきの一社宮はこちらけやきの一社宮はこちら 三社宮の神棚とは 三社宮の神棚とは、扉が三つのものをいいます。三社の神棚の場合、神坐の順位によって祀り方が決まっています。神座の順位は、1.最上位:中央の神坐:天照大御神のお札「神宮大麻(じんぐうたいま)」2.第2位:向かって右側の神坐:氏神神社のお札「氏神様(うじがみさま)」3.第3位:向かって左側の神坐:信仰する「崇拝神社...
神棚・祖霊舎専門 【神祀り本舗】
704,000円
●商品情報 祖霊舎(それいしゃ)とは。神道(しんとう)の方がご先祖様をお祀りするための社(やしろ)です。大きさは、幅52×高135×奥45(cm)で、背の高い大型の部類になります。少し価格が高いと感じる祖霊舎でも、5年お祀りして月々9,250円、10年お祀りして4,625円と考えると、ぐっと身近に感じるのではないでしょうか? ●サイズ 巾52×高135×奥行45(cm) ●素材 木曽ひのき、ナラ材、合板 ●備考 神棚の選び方 一般的に神棚は「一社宮」「三社宮」とありますが、これは扉が一つのものを一社宮、扉が三つあるものを「三社宮」といいます。また、「木の種類」や「神棚の造り(デザイン)」の組み合わせによって金額は様々です。神棚をお祀りになるスペースと、予算との兼ね合いでお選びになってください。 一社宮の神棚とは 一社宮の神棚とは、扉が一つのものをいいます。御神札(ごしんさつ)は重ねてお祀りいたします。一番手前が最上位となります。1.天照大御神(あまてらすおおみかみ)のお札「神宮大麻(じんぐうたいま)」2.氏神神社のお札「氏神様(うじがみさま)」3.信仰する「崇拝神社」のお札を重ねてお祀りしてください。もし、御神札の数が増えて、神棚の中に納められない場合などは棚の上に丁寧に並べて置くようにしてください。ひのきの一社宮はこちらけやきの一社宮はこちら 三社宮の神棚とは 三社宮の神棚とは、扉が三つのものをいいます。三社の神棚の場合、神坐の順位によって祀り方が決まっています。神座の順位は、1.最上位:中央の神坐:天照大御神のお札「神宮大麻(じんぐうたいま)」2.第2位:向かって右側の神坐:氏神神社のお札「氏神様(うじがみさま)」3.第3位:向かって左側の神坐:信仰する「崇拝神社」のお札となります。しかしながら...
神棚・祖霊舎専門 【神祀り本舗】
656,000円
●商品情報 - ●サイズ 巾118×高91×奥行70(cm) ●素材 木曽ひのき ●備考 神棚の選び方 一般的に神棚は「一社宮」「三社宮」とありますが、これは扉が一つのものを一社宮、扉が三つあるものを「三社宮」といいます。また、「木の種類」や「神棚の造り(デザイン)」の組み合わせによって金額は様々です。神棚をお祀りになるスペースと、予算との兼ね合いでお選びになってください。 一社宮の神棚とは 一社宮の神棚とは、扉が一つのものをいいます。御神札(ごしんさつ)は重ねてお祀りいたします。一番手前が最上位となります。1.天照大御神(あまてらすおおみかみ)のお札「神宮大麻(じんぐうたいま)」2.氏神神社のお札「氏神様(うじがみさま)」3.信仰する「崇拝神社」のお札を重ねてお祀りしてください。もし、御神札の数が増えて、神棚の中に納められない場合などは棚の上に丁寧に並べて置くようにしてください。ひのきの一社宮はこちらけやきの一社宮はこちら 三社宮の神棚とは 三社宮の神棚とは、扉が三つのものをいいます。三社の神棚の場合、神坐の順位によって祀り方が決まっています。神座の順位は、1.最上位:中央の神坐:天照大御神のお札「神宮大麻(じんぐうたいま)」2.第2位:向かって右側の神坐:氏神神社のお札「氏神様(うじがみさま)」3.第3位:向かって左側の神坐:信仰する「崇拝神社」のお札となります。しかしながら、御神札も3体のみとは限らないと思います。もし、3体以上お祀りしたい御神札がある場合は、一番左にある神座に重ねてお祀りください。※五社宮、七社宮の順位は、中央が1位。向かってすぐ右が2位、向かってすぐ左が3位、次いで右、左、右、左・・・の順番。ひのきの三社宮はこちらけやきの三社宮はこちら 神棚の位置 神棚は、家庭や会社の繁栄と安全を祈る神聖なところです...
神棚・祖霊舎専門 【神祀り本舗】
424,350円
●商品情報 - ●サイズ 巾60×高90×奥行81(cm) ●素材 木曽ひのき ●備考 神棚の選び方 一般的に神棚は「一社宮」「三社宮」とありますが、これは扉が一つのものを一社宮、扉が三つあるものを「三社宮」といいます。また、「木の種類」や「神棚の造り(デザイン)」の組み合わせによって金額は様々です。神棚をお祀りになるスペースと、予算との兼ね合いでお選びになってください。 一社宮の神棚とは 一社宮の神棚とは、扉が一つのものをいいます。御神札(ごしんさつ)は重ねてお祀りいたします。一番手前が最上位となります。1.天照大御神(あまてらすおおみかみ)のお札「神宮大麻(じんぐうたいま)」2.氏神神社のお札「氏神様(うじがみさま)」3.信仰する「崇拝神社」のお札を重ねてお祀りしてください。もし、御神札の数が増えて、神棚の中に納められない場合などは棚の上に丁寧に並べて置くようにしてください。ひのきの一社宮はこちらけやきの一社宮はこちら 三社宮の神棚とは 三社宮の神棚とは、扉が三つのものをいいます。三社の神棚の場合、神坐の順位によって祀り方が決まっています。神座の順位は、1.最上位:中央の神坐:天照大御神のお札「神宮大麻(じんぐうたいま)」2.第2位:向かって右側の神坐:氏神神社のお札「氏神様(うじがみさま)」3.第3位:向かって左側の神坐:信仰する「崇拝神社」のお札となります。しかしながら、御神札も3体のみとは限らないと思います。もし、3体以上お祀りしたい御神札がある場合は、一番左にある神座に重ねてお祀りください。※五社宮、七社宮の順位は、中央が1位。向かってすぐ右が2位、向かってすぐ左が3位、次いで右、左、右、左・・・の順番。ひのきの三社宮はこちらけやきの三社宮はこちら 神棚の位置 神棚は、家庭や会社の繁栄と安全を祈る神聖なところです...
神棚・神具 やまこう
418,675円
培われた木工技術をふんだんに盛り込んだ、「匠造り」シリーズの神棚。職人の技を集約した、工房手作りの逸品。木曽桧材の美しい木肌と繊細な組み上げにより、とても上品で高貴な雰囲気です。「尾州桧」「官材」等とも呼ばれる希少な木曽ひのき材は、神棚用としては最高級品のみに使用されます。 ■■ 皇神 -スメカミ- ■ 極上 流れ屋根 三社 ■■ 美しい造りに高さを備えた「高床式神棚」。神社とのご縁を繋ぐお札を大切にお祀りします。際立つ「流れ作りの屋根」は世界遺産の下鴨神社や上賀茂神社にも使われ、職人の中でも限られた者のみが作る事のが許されています。「鰹木」や「擬宝珠」を煌びやかにする「真鍮金具」、隅々まで木彫りにこだわった唐戸扉など、格式ある神社の荘厳さを感じる事のできる極上神棚。存在感のある神棚をお探しの方にもお勧めです。 付属する神具も極上の品を。神鏡は金属鏡、台座は彫り込み柄。遠山三宝も木曽桧材とした、丁寧な作りとなっています。質の高い原材料から作られる陶器は、なめらかで光沢のある表面仕上げです。お神札の納め方は扉部分を外し正面から納める構造となっており、大きなお神札や木のお神札にも対応いたします。 ・木曽桧 遠山三宝 4寸 ・国産 せともの陶器 7点セット (特大) ・上彫り神鏡 2寸 神棚の大きさ高さ61 幅77 奥行33お神札が入るスペース中央:高さ35 幅16 奥行き11 左右:高さ27 幅11 奥行き8 ■ご注文のタイミングによりましては製造元より取り寄せ後の配送となり、お届けにお時間をいただく場合がございます。 その場合、当店から納期のご連絡をさせて頂きますが、お急ぎのお客様はご注文前に納期をお問い合わせください。 ■製造上、すべての商品が完全に同じではなく色合いの違い、ごくわずかな小傷等が出る場合があります。ご了承ください。 ...
神棚・神具 やまこう
398,675円
培われた木工技術をふんだんに盛り込んだ、「匠造り」シリーズの神棚。職人の技を集約した、工房手作りの逸品。木曽桧材の美しい木肌と繊細な組み上げにより、とても上品で高貴な雰囲気です。「尾州桧」「官材」等とも呼ばれる希少な木曽ひのき材は、神棚用としては最高級品のみに使用されます。 ■■ 皇神 -スメカミ- ■ 極上 流れ屋根 三社 ■■ 美しい造りに高さを備えた「高床式神棚」。神社とのご縁を繋ぐお神札を大切にお祀りします。際立つ「流れ作りの屋根」は世界遺産の下鴨神社や上賀茂神社にも使われ、職人の中でも限られた者のみが作る事を許されています。「鰹木」や「擬宝珠」を煌びやかにする「真鍮金具」、隅々まで木彫りにこだわった唐戸扉など、格式ある神社の荘厳さを感じる事のできる極上神棚。存在感のある神棚をお探しの方にもお勧めです。 お神札の納め方は扉部分を外し正面から納める構造となっており、大きなお神札や木のお神札にも対応いたします。 神棚の大きさ高さ61 幅77 奥行33お神札が入るスペース中央:高さ35 幅16 奥行き11 左右:高さ27 幅11 奥行き8 ■ご注文のタイミングによりましては製造元より取り寄せ後の配送となり、お届けにお時間をいただく場合がございます。 その場合、当店から納期のご連絡をさせて頂きますが、お急ぎのお客様はご注文前に納期をお問い合わせください。 ■製造上、すべての商品が完全に同じではなく色合いの違い、ごくわずかな小傷等が出る場合があります。ご了承ください。 「送料ご案内ページ」をクリックしてご確認ください。 【商品管理番号】k01 k05 k07 k12【ご購入前に必ずご確認ください】ご注文のタイミングによりましては製造元より取り寄せ後の配送となり、お届けにお時間をいただく場合がございます。 その場合...
お宮神具の専門店 みす平總卸店
398,200円
正面に一枚板の扉が付いた昔からの変わらぬデザインの祖霊舎です。 扉に使用する一枚板は、上下に一部45°の切り込みを入れ反り止となる桧の桟を美しく取り付けるハシバメ工法で仕上げてあります。 江戸職人のこだわりが随所に感じられる当店一押しの祖霊舎です。 お供え物をのせる為の引き出しが付きます。その下には収納スペースも付いております。 収納スペースは引き出しタイプをご用意しました。 また、祖霊舎本体の奥に内扉の付くタイプ(内扉付)と付かないタイプ(内扉無し)をご用意しました。 内扉は祖霊舎の間口サイズの関係からサイズ2尺には1枚扉がサイズ2尺3寸以上には3枚扉が付きます。 正式には内扉付きの祖霊舎を使用し祖霊神の依代となる霊代は内扉の中に納めて人の目に触れないように扉を閉めたままお祀りしますが、霊代を見て手を合わせたいという方からのご要望も多く、当店では内扉無しの祖霊舎もご用意しております。 内扉無しの祖霊舎でも専用の戸張を掛ければ霊代を隠すことも出来ますので必要な方はご利用ください。 もちろんこの商品は木曽桧(尾州桧)の正式な白木造りです。 商品はご注文頂いてから仕上げますので納期としてその時の作業状況にもよりますが10日程みてください。(詳しくはご注文の際にご確認下さい。) 全て当社工場にて仕上げておりますので別注品もお作りいたします。 また祖霊舎専用の下台もお作りいたしますのでお気軽にお尋ねください。 写真に載っている御みす・神具・霊璽はイメージで別売りとなります。 2尺3寸 材質 : 総木曽檜(尾州檜)造り 高さ×巾×奥行 : 700mm×570mm×430mm ※写真の神具は商品に含まれません 2尺5寸 材質 : 総木曽檜(尾州檜)造り 高さ×巾×奥行 : 760mm×620mm×470mm ※写真の神具は商品に含まれません
神棚・祖霊舎専門 【神祀り本舗】
357,000円
●商品情報 - ●サイズ 巾83×高88×奥行77(cm) ●素材 木曽ひのき ●備考 神棚の選び方 一般的に神棚は「一社宮」「三社宮」とありますが、これは扉が一つのものを一社宮、扉が三つあるものを「三社宮」といいます。また、「木の種類」や「神棚の造り(デザイン)」の組み合わせによって金額は様々です。神棚をお祀りになるスペースと、予算との兼ね合いでお選びになってください。 一社宮の神棚とは 一社宮の神棚とは、扉が一つのものをいいます。御神札(ごしんさつ)は重ねてお祀りいたします。一番手前が最上位となります。1.天照大御神(あまてらすおおみかみ)のお札「神宮大麻(じんぐうたいま)」2.氏神神社のお札「氏神様(うじがみさま)」3.信仰する「崇拝神社」のお札を重ねてお祀りしてください。もし、御神札の数が増えて、神棚の中に納められない場合などは棚の上に丁寧に並べて置くようにしてください。ひのきの一社宮はこちらけやきの一社宮はこちら 三社宮の神棚とは 三社宮の神棚とは、扉が三つのものをいいます。三社の神棚の場合、神坐の順位によって祀り方が決まっています。神座の順位は、1.最上位:中央の神坐:天照大御神のお札「神宮大麻(じんぐうたいま)」2.第2位:向かって右側の神坐:氏神神社のお札「氏神様(うじがみさま)」3.第3位:向かって左側の神坐:信仰する「崇拝神社」のお札となります。しかしながら、御神札も3体のみとは限らないと思います。もし、3体以上お祀りしたい御神札がある場合は、一番左にある神座に重ねてお祀りください。※五社宮、七社宮の順位は、中央が1位。向かってすぐ右が2位、向かってすぐ左が3位、次いで右、左、右、左・・・の順番。ひのきの三社宮はこちらけやきの三社宮はこちら 神棚の位置 神棚は、家庭や会社の繁栄と安全を祈る神聖なところです...
お宮神具の専門店 みす平總卸店
341,000円
正面に一枚板の扉が付いた昔からの変わらぬデザインの祖霊舎です。 扉に使用する一枚板は、上下に一部45°の切り込みを入れ反り止となる桧の桟を美しく取り付けるハシバメ工法で仕上げてあります。 江戸職人のこだわりが随所に感じられる当店一押しの祖霊舎です。 お供え物をのせる為の引き出しが付きます。その下には収納スペースも付いております。 収納スペースは引き出しタイプをご用意しました。 また、祖霊舎本体の奥に内扉の付くタイプ(内扉付)と付かないタイプ(内扉無し)をご用意しました。 内扉は祖霊舎の間口サイズの関係からサイズ2尺には1枚扉がサイズ2尺3寸以上には3枚扉が付きます。 正式には内扉付きの祖霊舎を使用し祖霊神の依代となる霊代は内扉の中に納めて人の目に触れないように扉を閉めたままお祀りしますが、霊代を見て手を合わせたいという方からのご要望も多く、当店では内扉無しの祖霊舎もご用意しております。 内扉無しの祖霊舎でも専用の戸張を掛ければ霊代を隠すことも出来ますので必要な方はご利用ください。 もちろんこの商品は木曽桧(尾州桧)の正式な白木造りです。 商品はご注文頂いてから仕上げますので納期としてその時の作業状況にもよりますが20日程みてください。(詳しくはご注文の際にご確認下さい。) 全て当社工場にて仕上げておりますので別注品もお作りいたします。 また祖霊舎専用の下台もお作りいたしますのでお気軽にお尋ねください。 写真に載っている神具・霊璽はイメージで別売りとなります。 材質 : 総木曽檜(尾州檜)造り 高さ×巾×奥行 : 600mm×500mm×420mm ※写真の神具は商品に含まれません
お宮神具の専門店 みす平總卸店
313,500円
正面の扉に少しこだわって額縁を付けてみました。 もともと祖霊舎はとてもシンプルなデザインですが正面の扉を額縁付きにしたことでとても好い雰囲気に仕上がり店頭でも評判の良い商品となっております。 お供え物をのせる為の引き出しが付きます。その下には収納スペースも付いております。 収納スペースは引き出しタイプをご用意しました。 また、祖霊舎本体の奥に内扉の付くタイプ(内扉付)と付かないタイプ(内扉無し)をご用意しました。 内扉は祖霊舎の間口サイズの関係からサイズ2尺には1枚扉がサイズ2尺3寸以上には3枚扉が付きます。 正式には内扉付きの祖霊舎を使用し祖霊神の依代となる霊代は内扉の中に納めて人の目に触れないように扉を閉めたままお祀りしますが、霊代を見て手を合わせたいという方からのご要望も多く、当店では内扉無しの祖霊舎もご用意しております。 内扉無しの祖霊舎でも専用の戸張を掛ければ霊代を隠すことも出来ますので必要な方はご利用ください。 もちろんこの商品は木曽桧(尾州桧)の正式な白木造りです。 商品はご注文頂いてから仕上げますので納期としてその時の作業状況にもよりますが20日程みてください。(詳しくはご注文の際にご確認下さい。) 全て当社工場にて仕上げておりますので別注品もお作りいたします。 また祖霊舎専用の下台もお作りいたしますのでお気軽にお尋ねください。 写真に載っている霊璽・神具はイメージで別売りとなります。 2尺 材質 : 総木曽檜(尾州檜)造り 高さ×巾×奥行 : 600mm×500mm×420mm ※写真の神具は商品に含まれません 2尺3寸 材質 : 総木曽檜(尾州檜)造り 高さ×巾×奥行 : 700mm×570mm×430mm ※写真の神具は商品に含まれません
お宮神具の専門店 みす平總卸店
264,000円
正面の扉に少しこだわって額縁を付けてみました。 もともと祖霊舎はとてもシンプルなデザインですが正面の扉を額縁付きにしたことでとても好い雰囲気に仕上がり店頭でも評判の良い商品となっております。 お供え物をのせる為の引き出しが付きます。その下には収納スペースも付いております。 収納スペースは引き出しタイプをご用意しました。 また、祖霊舎本体の奥に内扉の付くタイプ(内扉付)と付かないタイプ(内扉無し)をご用意しました。 内扉は祖霊舎の間口サイズの関係からサイズ2尺には1枚扉がサイズ2尺3寸以上には3枚扉が付きます。 正式には内扉付きの祖霊舎を使用し祖霊神の依代となる霊代は内扉の中に納めて人の目に触れないように扉を閉めたままお祀りしますが、霊代を見て手を合わせたいという方からのご要望も多く、当店では内扉無しの祖霊舎もご用意しております。 内扉無しの祖霊舎でも専用の戸張を掛ければ霊代を隠すことも出来ますので必要な方はご利用ください。 もちろんこの商品は木曽桧(尾州桧)の正式な白木造りです。 商品はご注文頂いてから仕上げますので納期としてその時の作業状況にもよりますが20日程みてください。(詳しくはご注文の際にご確認下さい。) 全て当社工場にて仕上げておりますので別注品もお作りいたします。 また祖霊舎専用の下台もお作りいたしますのでお気軽にお尋ねください。 写真に載っている御みす・神具・霊璽はイメージで別売りとなります。 2尺 材質 : 総木曽檜(尾州檜)造り 高さ×巾×奥行 : 600mm×500mm×420mm ※写真の神具は商品に含まれません 2尺3寸 材質 : 総木曽檜(尾州檜)造り 高さ×巾×奥行 : 700mm×570mm×430mm ※写真の神具は商品に含まれません
お宮神具の専門店 みす平總卸店
264,000円
正面にガラス引戸の付いた祖霊舎で扉を閉めても常に明るく神殿に光が届きます。 扉は4枚の引戸ですから開けた状態でも祖霊舎本体の外に広がることはありませんので設置するスペースの間口を気にせずお祀り出来ます。 また扉を閉めた状態でも中が見えますのでホコリを気にされる方にもお薦めできます。 お供え物をのせる為の引き出しが付きます。その下には収納スペースも付いております。 収納スペースは引戸タイプをご用意しました。 また、祖霊舎本体の奥に内扉の付くタイプ(内扉付)と付かないタイプ(内扉無し)をご用意しました。 内扉は祖霊舎の間口サイズの関係からサイズ2尺には1枚扉がサイズ2尺3寸以上には3枚扉が付きます。 正式には内扉付きの祖霊舎を使用し祖霊神の依代となる霊代は内扉の中に納めて人の目に触れないように扉を閉めたままお祀りしますが、霊代を見て手を合わせたいという方からのご要望も多く、当店では内扉無しの祖霊舎もご用意しております。 内扉無しの祖霊舎でも専用の戸張を掛ければ霊代を隠すことも出来ますので必要な方はご利用ください。 もちろんこの商品は木曽桧(尾州桧)の正式な白木造りです。 商品はご注文頂いてから仕上げますので納期としてその時の作業状況にもよりますが20日程みてください。(詳しくはご注文の際にご確認下さい。) 全て当社工場にて仕上げておりますので別注品もお作りいたします。 また祖霊舎専用の下台もお作りいたしますのでお気軽にお尋ねください。 写真に載っている神具はイメージで別売りとなります。 材質 : 総木曽檜(尾州檜)造り 高さ×巾×奥行 : 600mm×500mm×420mm ※写真の神具は商品に含まれません
お宮神具の専門店 みす平總卸店
236,500円
正面にガラス引戸の付いた祖霊舎で扉を閉めても常に明るく神殿に光が届きます。 扉は4枚の引戸ですから開けた状態でも祖霊舎本体の外に広がることはありませんので設置するスペースの間口を気にせずお祀り出来ます。 また扉を閉めた状態でも中が見えますのでホコリを気にされる方にもお薦めできます。 お供え物をのせる為の引き出しが付きます。その下には収納スペースも付いております。 収納スペースは引戸タイプでご用意しました。 また、祖霊舎本体の奥に内扉の付くタイプ(内扉付)と付かないタイプ(内扉無し)をご用意しました。 内扉は祖霊舎の間口サイズの関係からサイズ2尺には1枚扉がサイズ2尺3寸以上には3枚扉が付きます。 正式には内扉付きの祖霊舎を使用し祖霊神の依代となる霊代は内扉の中に納めて人の目に触れないように扉を閉めたままお祀りしますが、霊代を見て手を合わせたいという方からのご要望も多く、当店では内扉無しの祖霊舎もご用意しております。 内扉無しの祖霊舎でも専用の戸張を掛ければ霊代を隠すことも出来ますので必要な方はご利用ください。 もちろんこの商品は木曽桧(尾州桧)の正式な白木造りです。 商品はご注文頂いてから仕上げますので納期としてその時の作業状況にもよりますが20日程みてください。(詳しくはご注文の際にご確認下さい。) 全て当社工場にて仕上げておりますので別注品もお作りいたします。 また祖霊舎専用の下台もお作りいたしますのでお気軽にお尋ねください。 写真に載っている霊璽・神具はイメージで別売りとなります。 2尺 材質 : 総木曽檜(尾州檜)造り 高さ×巾×奥行 : 600mm×500mm×420mm ※写真の神具は商品に含まれません 2尺3寸 材質 : 総木曽檜(尾州檜)造り 高さ×巾×奥行 : 700mm×570mm×430mm ...
神棚・祖霊舎専門 【神祀り本舗】
176,000円
●商品情報 - ●サイズ 巾120×高(上段105・中段90・下段75)×奥行72(cm) ●素材 - ●備考*送料は別途御見積りとなります。 神棚の選び方 一般的に神棚は「一社宮」「三社宮」とありますが、これは扉が一つのものを一社宮、扉が三つあるものを「三社宮」といいます。また、「木の種類」や「神棚の造り(デザイン)」の組み合わせによって金額は様々です。神棚をお祀りになるスペースと、予算との兼ね合いでお選びになってください。 一社宮の神棚とは 一社宮の神棚とは、扉が一つのものをいいます。御神札(ごしんさつ)は重ねてお祀りいたします。一番手前が最上位となります。 1.天照大御神(あまてらすおおみかみ)のお札「神宮大麻(じんぐうたいま)」 2.氏神神社のお札「氏神様(うじがみさま)」 3.信仰する「崇拝神社」のお札 を重ねてお祀りしてください。 もし、御神札の数が増えて、神棚の中に納められない場合などは棚の上に丁寧に並べて置くようにしてください。 ひのきの一社宮はこちら けやきの一社宮はこちら 三社宮の神棚とは 三社宮の神棚とは、扉が三つのものをいいます。 三社の神棚の場合、神坐の順位によって祀り方が決まっています。 神座の順位は、 1.最上位:中央の神坐:天照大御神のお札「神宮大麻(じんぐうたいま)」 2.第2位:向かって右側の神坐:氏神神社のお札「氏神様(うじがみさま)」 3.第3位:向かって左側の神坐:信仰する「崇拝神社」のお札 となります。 しかしながら、御神札も3体のみとは限らないと思います。もし、3体以上お祀りしたい御神札がある場合は、一番左にある神座に重ねてお祀りください。 ※五社宮、七社宮の順位は、中央が1位。向かってすぐ右が2位、向かってすぐ左が3位、次いで右、左、右、左・・・の順番。...
栗田貿易株式会社
175,100円
向い高欄宮外寸:60×20×46、内陣36×8×27cmお稲荷様など御神体をお祀りされる方の御宮。屋根が外れ、内陣が大きく作られているので御神体を納めやすくなっています。株式会社栗田こだわり仏像専門店(旧:栗田貿易株式会社)
神棚神具専門店 御伊勢屋
165,000円
【御伊勢屋の神棚】 最上位 木曾桧 太鼓屋根三社 縁束透し20号 伊勢神宮でも用いられる高級な材、木曾ひのき。 その木曾ひのきを惜し気なく、太鼓屋根で仕上げております。 匠の繊細な技術で組み上げた本格唐戸仕様。 【お神札(おふだ)の祀り方】 三社宮では中央に神宮大麻(じんぐうたいま)、向かって右に氏神様、左に祟敬神社様の神札をお祀りします。 こちらに『神棚の祀り方』を紹介しております。ご参考にして下さい。 【伊勢神宮のお神札(おふだ)適応サイズ】 こちらの神棚は、伊勢神宮のお神札の「角祓大麻」から、おまつりいただける大きさとなっております。 【木曾桧・太鼓屋根三社(たいこやね) 縁束透し(えんつかすかし) 20号】 商品詳細: ・材質 : 木曾桧 ・外寸 : 高47 × 幅70 × 奥31cm ・内寸 (本社) : 高29 × 幅13 × 奥 8cm ・ (末社) : 高28 × 幅12 × 奥 8cm ご好評につき、只今納期にお時間が必要となります。 ご注文時期により、納期が異なってまいりますので、詳しくはお問い合わせくださいませ。
神棚・祖霊舎専門 【神祀り本舗】
125,900円
●商品情報 箱型の神棚 大型の箱型神棚ですが、奥行きが17cmとなってますので設置場所の融通性が高い箱型の神棚です。 ●サイズ 巾75×高32×奥行17(cm)(内寸:大扉…巾44.5×高30×奥行2.5(cm)小扉…通し ●素材 ひのき ●備考 神棚の選び方 一般的に神棚は「一社宮」「三社宮」とありますが、これは扉が一つのものを一社宮、扉が三つあるものを「三社宮」といいます。また、「木の種類」や「神棚の造り(デザイン)」の組み合わせによって金額は様々です。神棚をお祀りになるスペースと、予算との兼ね合いでお選びになってください。 一社宮の神棚とは 一社宮の神棚とは、扉が一つのものをいいます。御神札(ごしんさつ)は重ねてお祀りいたします。一番手前が最上位となります。1.天照大御神(あまてらすおおみかみ)のお札「神宮大麻(じんぐうたいま)」2.氏神神社のお札「氏神様(うじがみさま)」3.信仰する「崇拝神社」のお札を重ねてお祀りしてください。もし、御神札の数が増えて、神棚の中に納められない場合などは棚の上に丁寧に並べて置くようにしてください。ひのきの一社宮はこちらけやきの一社宮はこちら 三社宮の神棚とは 三社宮の神棚とは、扉が三つのものをいいます。三社の神棚の場合、神坐の順位によって祀り方が決まっています。神座の順位は、1.最上位:中央の神坐:天照大御神のお札「神宮大麻(じんぐうたいま)」2.第2位:向かって右側の神坐:氏神神社のお札「氏神様(うじがみさま)」3.第3位:向かって左側の神坐:信仰する「崇拝神社」のお札となります。しかしながら、御神札も3体のみとは限らないと思います。もし、3体以上お祀りしたい御神札がある場合は、一番左にある神座に重ねてお祀りください。※五社宮、七社宮の順位は、中央が1位。向かってすぐ右が2位...
神棚・神具 やまこう
122,381円
培われた木工技術をふんだんに盛り込んだ、「匠造り」シリーズの神棚。職人の技を集約した、工房手作りの逸品。 木曽桧材の美しい木肌と繊細な組み上げにより、とても上品で高貴な雰囲気です。「尾州桧」「官材」等とも呼ばれる希少な木曽ひのき材は、神棚用としては最高級品のみに使用されます。 屋根には立派な茅葺をしつらえ、威風堂々の構え。伊勢神宮を習いに、古より伝わる神棚の基本形「通し屋根 三社茅葺き造り」。 なめらかな質感と光沢、国産「せともの」陶器製の神具7点セット。お祀りに必要な榊立、平次、水玉、皿、がすべて揃っています。また、お社に合わせた桧製の八足台も付属しております。 棚板は無垢ひのき材からできた縁台型の厚板づくり。細部までこだわった高級セットをお探しの方にお勧めです。 脈々と受け継がれる祈りの心を大切に、最高の自然素材から職人たちが組上げる最高級品をお探しの方に。 ・最高級 国産神具陶器 7点セット ・神鏡2寸 ・八足台 お社 外寸:高さ39 幅70 奥行き27.5 お社 内寸:高さ27 幅38 奥行6 棚板 外寸:高さ63 幅85 奥行47 ご注文のタイミングによりましては製造元より取り寄せ後の配送となり、お届けにお時間をいただく場合がございます。 その場合、当店から納期のご連絡をさせて頂きますが、お急ぎのお客様はご注文前に納期をお問い合わせください。 こちらの商品は組み立てが必要となります。 重量物のため、取付設置は工務店、大工さん等の専門業者さんの加工が必要となりますのでご了解ください。 職人手作りの品のためすべての商品が完全に同じではなく、ヤニ、小傷等出ることがあります。ご了承ください。 「送料ご案内ページ」をクリックしてご確認ください。 【商品管理番号】k01 k05 k09 k11【ご購入前に必ずご確認ください...
神棚・神具 やまこう
128,074円
お支払方法に代引きはお選びいただけません。 美しい木曽ひのき無垢材で作成された贅沢で高貴な逸品。神徒檀の代わりとしてとして省スペース、コンパクトにお祀りいたします。 モダン神棚調のすっきりとしたシンプルなデザインです。材質は最高級の木曽桧、密な年輪と整った柾目。 扉の錠は真鍮製の「海老錠」がしつらえてあり、厳かな雰囲気の祖霊舎です。奥行サイズにゆとりを持たせた設計ですので、ゆったりと「御霊代」をご安置できます。 心を込めてお祀りされたい方に。 ・せともの神具陶器 7点セット ・長膳 8寸(木曽桧材) お社本体 高さ50 幅49 奥行30 お神札が入るスペース 高さ36 幅35.5 奥行15 --- 「送料ご案内ページ」をクリックしてご確認ください。
神棚・祖霊舎専門 【神祀り本舗】
113,300円
●商品情報 場所をとらないコンパクトでみす付きの祖霊舎です。大きさは、幅28×高36.5×奥25(cm) 少し価格が高いと感じる祖霊舎でも、5年お祀りして月々1,500円、10年お祀りして750円と考えると、ぐっと身近に感じるのではないでしょうか? ●サイズ 巾28×高36.5×奥行25(cm) ●素材 木曽ひのき、メープル材 ●備考 神棚の選び方 一般的に神棚は「一社宮」「三社宮」とありますが、これは扉が一つのものを一社宮、扉が三つあるものを「三社宮」といいます。また、「木の種類」や「神棚の造り(デザイン)」の組み合わせによって金額は様々です。神棚をお祀りになるスペースと、予算との兼ね合いでお選びになってください。 一社宮の神棚とは 一社宮の神棚とは、扉が一つのものをいいます。御神札(ごしんさつ)は重ねてお祀りいたします。一番手前が最上位となります。1.天照大御神(あまてらすおおみかみ)のお札「神宮大麻(じんぐうたいま)」2.氏神神社のお札「氏神様(うじがみさま)」3.信仰する「崇拝神社」のお札を重ねてお祀りしてください。もし、御神札の数が増えて、神棚の中に納められない場合などは棚の上に丁寧に並べて置くようにしてください。ひのきの一社宮はこちらけやきの一社宮はこちら 三社宮の神棚とは 三社宮の神棚とは、扉が三つのものをいいます。三社の神棚の場合、神坐の順位によって祀り方が決まっています。神座の順位は、1.最上位:中央の神坐:天照大御神のお札「神宮大麻(じんぐうたいま)」2.第2位:向かって右側の神坐:氏神神社のお札「氏神様(うじがみさま)」3.第3位:向かって左側の神坐:信仰する「崇拝神社」のお札となります。しかしながら、御神札も3体のみとは限らないと思います。もし、3体以上お祀りしたい御神札がある場合は...
神棚・祖霊舎専門 【神祀り本舗】
110,000円
●商品情報 ケース入りの屋根違い三社宮です。大きさは中型で四角いケースに入っている神棚ですので、設置に融通があり収まりが良いです。 ●サイズ 巾60×高48×奥行32(cm)(内寸:大扉…巾54×高42×奥行27(cm)小扉…通し ●素材 ひのき ●備考 送料は別途御見積りとなります。 神棚の選び方 一般的に神棚は「一社宮」「三社宮」とありますが、これは扉が一つのものを一社宮、扉が三つあるものを「三社宮」といいます。また、「木の種類」や「神棚の造り(デザイン)」の組み合わせによって金額は様々です。神棚をお祀りになるスペースと、予算との兼ね合いでお選びになってください。 一社宮の神棚とは 一社宮の神棚とは、扉が一つのものをいいます。御神札(ごしんさつ)は重ねてお祀りいたします。一番手前が最上位となります。1.天照大御神(あまてらすおおみかみ)のお札「神宮大麻(じんぐうたいま)」2.氏神神社のお札「氏神様(うじがみさま)」3.信仰する「崇拝神社」のお札を重ねてお祀りしてください。もし、御神札の数が増えて、神棚の中に納められない場合などは棚の上に丁寧に並べて置くようにしてください。ひのきの一社宮はこちらけやきの一社宮はこちら 三社宮の神棚とは 三社宮の神棚とは、扉が三つのものをいいます。三社の神棚の場合、神坐の順位によって祀り方が決まっています。神座の順位は、1.最上位:中央の神坐:天照大御神のお札「神宮大麻(じんぐうたいま)」2.第2位:向かって右側の神坐:氏神神社のお札「氏神様(うじがみさま)」3.第3位:向かって左側の神坐:信仰する「崇拝神社」のお札となります。しかしながら、御神札も3体のみとは限らないと思います。もし、3体以上お祀りしたい御神札がある場合は、一番左にある神座に重ねてお祀りください。※五社宮、七社宮の順位は...