スマイル仏壇
8,200円
商品の特徴・説明 浄土真宗本願寺派の掛軸です。 本尊は阿弥陀如来の「西立弥陀」、脇侍(脇掛)には向かって左が「蓮如上人」、右が「親鸞聖人」となっています。 ピンで留めるものではなく自立するスタンドタイプの掛軸になりますので、仏壇をキズつけることなくそのまま安置することができます。 本尊のみ、(仏像と合わせて祀るための)両脇のみ、本尊+両脇の3点セットが選択可能。 また、黒檀・紫檀・アッシュの3種類のフレームにあさぎ・抹茶の2種類の表装をそれぞれ組み合わせ6パターンのカラーをご用意しておりますので、仏壇のイメージに合わせてお選びいただけます。 掛け軸のサイズ 掛け軸のサイズ サイズ高さ横幅奥行 20代20.0cm11.0cm2.5cm 30代24.0cm11.0cm2.5cm 50代28.0cm12.0cm2.5cm 60代32.0cm13.0cm2.5cm ※~14号のお仏壇にはサイズが合いませんのでオリジナル掛軸をお選び下さい。
スマイル仏壇
17,800円
商品の特徴・説明 浄土真宗本願寺派の掛軸です。 本尊は阿弥陀如来の「西立弥陀」、脇侍(脇掛)には向かって左が「蓮如上人」、右が「親鸞聖人」となっています。 ピンで留めるものではなく自立するスタンドタイプの掛軸になりますので、仏壇をキズつけることなくそのまま安置することができます。 本尊のみ、(仏像と合わせて祀るための)両脇のみ、本尊+両脇の3点セットが選択可能。 また、黒檀・紫檀・アッシュの3種類のフレームにあさぎ・抹茶の2種類の表装をそれぞれ組み合わせ6パターンのカラーをご用意しておりますので、仏壇のイメージに合わせてお選びいただけます。 掛け軸のサイズ 掛け軸のサイズ サイズ高さ横幅奥行 20代20.0cm11.0cm2.5cm 30代24.0cm11.0cm2.5cm 50代28.0cm12.0cm2.5cm 60代32.0cm13.0cm2.5cm
仏壇仏具 神棚 数珠のLifeハセガワ
6,300円
真宗本願寺派(西本願寺)の方にお使いいただく香呂(線香立て)です。真宗本願寺派では、お線香を立てて焚くのではなく、一本のお線香を香炉の大きさに合わせて二つ三つに折り、香呂に寝かせて焚きます。 また、香炉の形もこちらの香呂のような『玉香呂』が良いとされています。三本足の一本を手前側にして(紋入の場合は紋が手前になります)頂きます。 [サイズ] 外径‥‥約150ミリ (焼き物の為多少製品誤差があります) [材質・仕上] 陶器製 青磁色仕上 紋は金色 [大きさの目安] 前卓などに5具足と並べて飾る場合は3号など小さめのサイズを使うのが一般的です。このサイズは特に大きめのサイズになりますので仏壇の外でお使いいただくことが多くなります。 [宗派] 浄土真宗本願寺派(門徒西)で使います。 [納期] ※出荷に1週間ほどお待ちいただく場合がございます。 ※香呂灰は別売りです ※御不明な点はお気軽にお問い合わせ下さい [商品区分:仏具・香炉・浄土真宗本願寺派(西)]真宗本願寺派(西本願寺)の方にお使いいただく香呂(線香立て)です真宗本願寺派では、お線香を立てて焚くのではなく、一本のお線香を香炉の大きさに合わせて二つ三つに折り、香呂に寝かせて焚きます。また、香炉の形もこちらの香呂のような『玉香呂』が良いとされています。三本足の内の一本を手前側にして(紋入の場合は紋が手前になります)供えて頂きます。
仏壇仏具 神棚 数珠のLifeハセガワ
4,200円
真宗本願寺派(西本願寺)の方にお使いいただく香呂(線香立て)です。真宗本願寺派では、お線香を立てて焚くのではなく、一本のお線香を香炉の大きさに合わせて二つ三つに折り、香呂に寝かせて焚きます。 また、香炉の形もこちらの香呂のような『玉香呂』が良いとされています。三本足の一本を手前側にして(紋入の場合は紋が手前になります)頂きます。 [サイズ] 外径‥‥約120ミリ (焼き物の為多少製品誤差があります) [材質・仕上] 陶器製 青磁色仕上 紋は金色 [大きさの目安] 前卓などに5具足と並べて飾る場合は台付仏壇37号(外巾120センチ程)など大きな仏壇用ですが、一般の仏壇でも実用性を考えてこのような大き目のサイズの香炉を用意される場合もあります。 [宗派] 浄土真宗本願寺派(門徒西)で使います。 [納期] ※出荷に1週間ほどお待ちいただく場合がございます。 ※香呂灰は別売りです ※御不明な点はお気軽にお問い合わせ下さい [商品区分:仏具・香炉・浄土真宗本願寺派(西)]真宗本願寺派(西本願寺)の方にお使いいただく香呂(線香立て)です真宗本願寺派では、お線香を立てて焚くのではなく、一本のお線香を香炉の大きさに合わせて二つ三つに折り、香呂に寝かせて焚きます。また、香炉の形もこちらの香呂のような『玉香呂』が良いとされています。三本足の内の一本を手前側にして(紋入の場合は紋が手前になります)供えて頂きます。