お遍路用品のいっぽ一歩堂
2,000円
【ご注意】本商品は朱印帳の販売ではなくお焚き上げ依頼です 朱印帳の奉納(お焚き上げ)のお申し込みができます。 四国霊場第六番札所 安楽寺にある「いのりのお焚き上げ 還源(げんげん)」にて、心を込めて仏式にてご祈祷の上、お焚き上げいたします。朱印帳の奉納(お焚き上げ)のお申し込みができます。 四国霊場第六番札所 安楽寺にある「いのりのお焚き上げ 還源(げんげん)」にて、心を込めて仏式にてご祈祷の上、お焚き上げいたします。 巡礼が終わった後の用品は、どう扱えばいいの? 「巡礼が好きだった父の遺品の中で、残ってしまった巡礼用品をどうすればいいのでしょうか。」 「お参りが終わった後に一つの区切りとして、巡礼で使った用品をまとめてどこかに奉納したい。」 「御礼参りに高野山に行きますが、奉納する場所はあるのでしょうか。」 当社は、巡礼用品の販売をスタートしてから14年以上が経ち、今までに10万人以上のお遍路さんや巡礼者の皆様と ご縁を結んで参りましたが、今まで、これらのご質問に対する答えを持ち合わせておりませんでした。 新たな“いのり"の終着点 「旅立ちの際にお棺に入れることで、極楽浄土への道が拓かれます」というご見解もございますが、現在ではお棺には金属や不燃物は入れることができない場合も多く、すべての巡礼用品を棺にお納めすることができず、残された巡礼用品の扱いに困られることも多いようです。 また、近年、巡礼の理由が信仰のためだけではなく、「気持ちの切り替え」や、「人生の整理のため」というようにその動機や想いも人それぞれにあり、巡礼用品を旅立ちの時まで保管して、自身の棺に納めるということより、巡礼を終えた暁には、一旦、区切りを付けたいという方も増えていらっしゃるようです。 「いのりのお焚き上げ 還源」は、そのようなご要望やお困りごとを解決すること...